こんにちは!いーすとえんど!買取担当スタッフです!
本日は、先日シリーズ新作が発売されたゲーム「ペルソナ」より、『ペルソナ3 オリジナル・サウンドトラック』を買取させて頂きましたので、ご紹介させて頂きます!
「ペルソナ」の世界観を作り出す魅力的なBGM
「真・女神転生」シリーズの派生作品として1996年にアトラスより発売されたゲーム「女神異聞録ペルソナ」を第1作目とする「ペルソナ」シリーズ。
今年9月にはファン待望の「ペルソナ5」も発売され、長年にわたり愛され続けているゲームです。
シリーズを通してゲームBGMの音楽性が高く評価されていますが、中でもとくに人気の高いのがこちらの「ペルソナ3 オリジナル・サウンドトラック」!
ヴォーカル入りでスタイリッシュなナンバーが数多く使用されており、作品の現代的な雰囲気の一端を担っています。
OPテーマの「Burn My Dread」。
この曲で一気に作品に引き込まれた方も多いのではないでしょうか?
Burn My Dread
カテゴリ: サウンドトラック
一度聴くと耳から離れない!
ディスコ調の格好良すぎる戦闘BGM「Mass Destruction」。
Mass Destruction
カテゴリ: サウンドトラック
個人的に一番好きな「Want To Be Close」。
学園”1学期の曲”で、プレイ後すぐに聴くことになるのですが、耳障りも良く、明るい曲調のせいか、なかなか重厚なストーリーや夜パートとの対比のせいか…なんだか安心してしまいます。
Want To Be Close
カテゴリ: サウンドトラック
「ペルソナシリーズ」ファンにはお馴染み!
「ペルソナ3」ではブルース調にアレンジされたベルベットルームのBGM「Blues in Velvet Room」。
Blues in Velvet Room
カテゴリ: サウンドトラック
なかでも、ベルベットルームのBGMはシリーズの第1作目の「女神異聞録ペルソナ」からメインテーマである「全ての人の魂の詩」をアレンジした楽曲になっていて、過去作をプレイした方にはたまらないですよね!
「過去作のサウンドトラックを聴いてペルソナが好きになった!」という方も多いそうです。
どれもゲーム中のシーンにハマった楽曲ですが、サウンドトラック単体でも非常に完成度が高いと感じます。
20周年を迎えた「ペルソナ」
20周年の今年、遂に発売された「ペルソナ5」。
豪華版の”ペルソナ5 20thアニバーサリー・エディション”には、第1作から最新作までペルソナの歴史が詰まったサウンドトラックが付属していて、嬉しい特典ですよね!
先ほど紹介した「ペルソナ3」のサウンドトラックも収録の豪華5枚組です!
個人的に、過去作は「ペルソナ2罪」、「ペルソナ2罰」、「ペルソナ3」、「ペルソナ3FES」、「ペルソナ4」、派生作品の「ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス」をプレイしましたが、どれも大好きな作品です!
とくにシリーズの中で「ペルソナ3」が初プレイだったので、OPがスタイリッシュで格好良くて、衝撃を受けたことを覚えています。
(残念ながら最新作に手を付けられておらず、まだまだ未プレイばかりですが…大好きなゲームなので今後も遡ってプレイしていきたいと思っております!)
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